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入浴剤と化粧水


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わしゃぁ入浴剤と化粧水が好きじゃ。 何で化粧水が好きなん?と尋ねられても、理由は分からん。 もしかすると、幼少の頃にハマっとった『魔女ゴッコ』辺りが嗜好の原点かも知れぬ。(魔女ゴッコの詳細は下に) ともかく、効能なんてなぁそっちのけで、『湯』に『何かを突っ込む』のが好きなんじゃ。 ショウブでもユズでもバスクリンでもバスロマンでも何でもええんだ! うははははは! って位の『好き』さなんじゃ。 で、ついに『好き』が高じて近頃は自作しとるんじゃ。 作っとるなぁ『バスボム』 簡単にゆやぁ『お手製バブ』なんじゃ。 これがもう、化粧水とかは簡単で楽しいのさ。 混ぜて固めるばっかしで、湯に放り込むとジョワワ〜と泡が出るんじゃ。 材料は重曹とクエン酸と水、んでお好みで化粧品に入っている香料をちぃと。 作り方は、クエン酸1に重曹2をゴムベラでこねくり回し、香料(アロマオイル等)を突っ込み、霧吹きで水を一吹き。(この時点じゃぁサラサラ状態) ガチャガチャのカプセルと化粧水の上の部分に、この粉をギュウギュウに詰めて、新聞紙の上で抜く。そのまま1日乾燥させる。ビニール袋か瓶に入れて保存する。 以上! (クエン酸も重曹もダイソーで売っとるんじゃ。) 夫が仕事に疲れて帰宅し、一日の疲れを湯船で癒しとる時に、わしゃぁこのバスボムを持って浴室に向かうのじゃ。そっと浴室のドアを開ける。目を瞑ってリラックス中の夫。そこに化粧水とバスボムを投入。『うりゃああああ!』←わしの掛け声 じゅぼばばばぼぼあばぼ〜〜〜!←バスボムが溶ける音(大きゅぅ作ったのを投入すると、効果抜群♪) 『うおおおおおお!』←夫の声 バスボムゲリラなんじゃ。 夫の化粧水と瞑想タイムは台無しじゃが、知ったこっちゃねえ。わしが楽しけりゃぁそれでええんじゃ。わははははははははは〜〜 ****** 『魔女ゴッコ』・・・バケツに水を入れ、朝顔の花なんかを突っ込み棒でこねくりまわすと色水が出来る。 これを応用して、化粧品などの薬っぽい物を作る遊び。 より毒っぽい物を入れると、友人達の尊敬を得られる。 ママレモン、目薬、その辺の虫、化粧水、ヨウシュヤマゴボウの実、ロウセキの粉、コンニャクが浸かっとった水等。 それらをバケツで混ぜて、コーヒー等の空き瓶に移し、地べたに埋めて熟成させるんじゃ。 但し、アホジャリのする事なんで、リスと同じく『埋めたら忘れる』為、活用したこたぁ1度も無い。 小学校の築山と実家の電柱の下に埋めた記憶アリ。 まだ埋まってんのんかなあ。わしの真似をするんが好きなようで、化粧水をつけてりゃぁ顔を叩き、化粧水をつける真似を。 髪をとかしてりゃぁとかす真似。化粧水で床を拭いてりゃぁ、タオルを持ち出して床を拭き、洗濯物を干してりゃぁ手伝って。。。 でもなんでか、化粧水とおもちゃを片付けてると、、、遊びはじめる そがぁなもんじゃね この前は世田谷のおじーに行ってもろうたお昼に、春菊のテンプラがあったの。 わしが苦味のあるもんが苦手で春菊のテンプラ、正直嫌じゃったんでのぉ。 いつ食べたんかは覚えとらんけど、嫌いのもんじゃけぇ食べないままじゃったっちゅうか。 思い切って食べてみたら、テンプラなせいか、鍋とかと比べたら食べやすくて食べよったら、横からかりん子が手を出してきてモグモグ 吐き出すゆぅて思うたらそのまま食べてしまい、化粧水をつけたまま玄米ご飯を残して春菊テンプラだけ頬張っとった

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