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洗顔料の種類


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「洗顔料の種類」

わいが今までおおくのお客様に接してきてお伝えしてるのが、スキンケアの基本はクレンジング、洗顔どす。
またそれを選ぶ際のポイントや実際のスキンケア方法でびっくりするほどお肌がきれいにならはったお客様もたくはんおこしやすまんねんわ。
今週は洗顔についての日記を書いていこうと思いまんねんわ。
ほんならきれいの道の第一歩をお話いたしまっせ。

現在はようけのメーカーが様々なタイプの洗顔料を発売していまんねんわ。洗顔料のタイプは

@ 固形せっけん
A クリームタイプ
B チューブタイプ
C ジェルタイプ
D パウダータイプ

やらなんやらの代表的な5つのタイプが存在しまっせ。

その前にみなはんかてっと大事なことをお話したいと思いまんねんわ。みなはんが洗顔料を選ぶ基準はどへんな点どすか?
価格?泡立ちやすさ?容器?
やらなんやらいろいろあると思いるけど、ほんまに大事なことは洗顔料のタイプで選ぶさかいはなく、洗顔料に配合されとる成分どす。
またきょうびでは弱酸性のモンや天然由来のモンがたくはん発売されとるけど、それらも完全にええとゆーモンばっかりかてあらしまへん。

特に界面活性剤と呼ばはるモンには用心が必要やさかい、界面活性剤のことについては次回お話したいと思いまんねんわ。

 

@ 固形せっけん
昔もってあるタイプのモンどす。

○ メリット
せっけんは固形のモンやさかい、液体のモンに比べて腐食しにくく、敏感話、かわるけど肌の人に影響を与える防腐剤の配合が少話、かわるけどおのがおーいどす。

× デメリット
泡立てるのが難儀。風呂場に置いたまんまにしておくと湿って形がなくなってへんへんする場合がある

 

A クリームタイプ
ドクターシー○ボやらなんやらの洗顔料

○ メリット
泡がどえらいクリーミィーで、洗い心地が気持ちいい
泡がこんまいさかい、毛穴の奥まで洗浄できる


× デメリット
泡立ちしすぎるため、皮脂をうばってしまいがちのモンがある
(皮脂の奪いすぎは乾燥肌につながる)
※ 界面活性剤とよばはるモンがぎょうさん含まれとることが  おーい。
液体、また乳化成分が配合されとるさかい、防腐剤がようけ配合されとる可能性がある。


B チューブタイプ
形状は歯磨き粉のようなもさかい、固形シャボンよりやんわりと、クリーミィータイプより硬い中間的な洗顔料。

○ メリット
泡立て方次第でどえらいこんまいな泡で皮膚を洗浄することができる

× デメリット
泡立ちしすぎるモンは、ぎょうさん皮脂を奪ってへんへんする可能性がある。(皮脂の奪いすぎは乾燥肌につながる)

 

C ジェルタイプ
クレンジングかてあるタイプで透明なもさかい水分をようけ含んだモンがおーい。

○ メリット
もともと水分がようけ含まれとるために、少量の水で泡立つ

× デメリット
水分をようけ含むため、泡の継続時間が短かい。
また泡の粒子が大きい。
水分をようけ含むため、防腐剤の配合がおーいと思わはる。

 

D パウダータイプ
わい自身パウダータイプの洗顔料はあんまり見たことがあらしまへんどすえが、2年ほど前に発見いたしたんでっせぇ。
有名なのはパパウォッ○ュ

○ メリット
粉の粒子が残りやすく、古くならはった角しちのピーリングの効果をきたいできる。

○ デメリット
通常の洗顔料と違い、粉がみな泡立たへんと感じて手をこすっとると、手荒れの心配がある。
ピーリングのメリット・デメリットを知らんとつかっとると乾燥肌になる可能性がある。


用心ここにあげたデメリットは統計であって、みながみなデメリットにあてはまるもさかいはおまへんかもしれまへんさかいご用心おくんなはれ。


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