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林真理子


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昨日、スマスマにカネボウ化粧品をつけた林真理子さんがでてたのぉ。 ちぃとだけ見てお風呂に入ったが・・・ わしゃぁ林真理子さんの小説が大好き☆☆☆ たいがい読破したよ! 「戦争特派員」「断崖、その冬の」「アネゴ」やらやら・・・ 主人公の女性はおおかた30歳前後の女性が多い。 化粧品関係の仕事をしとる。 その仕事に満足しとる女性や、何か物足りないと感じとる女性。 その一方で恋もする。 仕事と恋愛の駆け引き。 男性との結婚の駆け引き。 女としてのすべての分野における駆け引き。 何が得で何が損か? 女の「ずるさ」や「寂しさ」「図太さ」がきしゃっと描かれとる。 化粧品とか共感する部分が多々あって、吸い込まれてしまう。 OLをしょぉった独身時代、よう手にしとった☆ 中でも大好きじゃったのが「コスメティックス」 確か、広告業界で働いとった30歳前後の女性が、結婚を捨て、女性がメインで働ける美容業界へと転職する。 結婚か仕事に迷った挙句、いっちゃんケツの仕事のチャンスだと判断する。 コスメ業界っちゅう、カネボウなどの超女社会に身を置くんじゃが、上へ上がっていくために、様々なことを経験する。 中にゃぁ男関係も発生する。 「仕事」ゆぅて「恋愛」、二つんスリルや想いが伝わってきて、ぶちおもろい☆ その中に、 「化粧品はおもろい。  原価はせいぜい1500円くらいの美容液を、オンナは1万5千円、もしゅうはそれ以上の金額で買う。  しかも分かっとって買う。  なんでなら、女性を綺麗にするんがその『美容液』じゃぁのぉて、『わしゃぁ1万5千円の美容液をつけるオンナなんじゃ』っちゅう気持ちが女性を綺麗にするから」 っちゅう内容があるんじゃ。 わしゃぁここがすごく好き。 もう5年は前に読んで本も手元にないけど、未だに忘れることがでけんくらい。 カネボウ化粧品や美容のチカラってげにすごいゆぅて思う。 わしゃぁこれからもどっぷり美容業界につかっていくんじゃ☆ ※でも、コスメのカラクリを知っとって、安い美容液を使うのも一つの手じゃけどのぉ。世の中の化粧品は薬事法を通しとるけぇ、悪なもなぁ売れれとらんはずじゃけぇ。高い化粧品をちぃとずつ使うより、カネボウなどの安いもんをたっぷり使う方がお肌にずっとええんは事実じゃ!!なんで前々から知らせとかんのんでwww ギリギリはイカンよ〜〜〜 雨が降ったせいで、昨日は結局実家にゃぁいねず… まぁ、そのお陰でコーディーは12日に間に合う訳で。。。 詳細↓↓ 何ヶ月か前にコーディーから化粧品(ファンデーション)のテスティング頼まれて今に至るんじゃが、つい昨日… コーディー「この間の返して」 なち「今コレしかありゃぁせんから無理!」 コーディー「12日に使わなイカンとって」 なち「(前使っとったファンデ、実家にあるもんなぁ)じゃあ、明日取りにいぬるさ(今日、雨やから行けんかったし)」 こがぁな流れ。 さて、今日は実家にいぬるけぇ色々持って出ますょ(*`ω´)〜 久々に色付きイラストとかカネボウ化粧品とか描きたいし、コピック出動させえかね 描いてって言ってくれる人もおるし ありがたいよの〜心の支えになるわぁ(*´ω`) よしゃよしゃ 今日から仕事忙しゅうなるげんから、頑張らんとね

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